こんにちは、カフェミネットです。
気がつけば今年も父の日が近づいてきましたね。2025年の父の日は6月15日(日)です。
毎年やってくる父の日。「何を贈ろうか」と迷っている方も多いと思います。
実はスタッフ自身も同じで、正直「ビールや焼酎、Tシャツ…毎年パターンが一緒」という人ばかりです。
この記事では、無理に感動エピソードを語らず、実際の店舗目線・本音で「父の日限定アイシングクッキーギフト」のおすすめポイントをお伝えします。
定番ギフトから一歩外れたい方や、「たまには違うものを…」と考えている方のヒントになれば幸いです。
まずは基本の確認から。
父の日は、アメリカ生まれの記念日。1909年、ソノラ・スマート・ドッドさんという女性が、自分を男手ひとつで育ててくれた父に感謝を伝えたいと教会で提案したのが始まりです。
今では日本でも、6月の第3日曜日が「父の日」として定着。2025年は**6月15日(日)**となります。
毎年スタッフの間でも、「父の日どうする?」が話題になりますが、
結論から言えば「例年と同じものをリピート」「あげない年もある」「そもそも何を贈ればいいかわからない」という声がほとんどです。
よくあるパターンは
でも、実は「定番も悪くないけど、たまには違うものを贈ってみたい」という気持ちが、年齢問わず増えているように感じます。
「お父さんは甘いものを食べない」と決めつけていませんか?
最近は“隠れ甘党”の男性が増えていて、
特に「父の日 スイーツ ギフト」「父の日 クッキー」などで検索する方が年々増加しています。
SNSでも「今年は甘いものを贈ってみた」という投稿が目立つようになりました。
お父さんの顔やヒゲ、ハットなどユーモアたっぷりのデザインは、開けた瞬間思わず笑ってしまうほど。
「これ、何?」「可愛い!」と話題になること間違いなしです。
届いたそのままの状態で手渡せるので、
「ラッピングを考える時間がない」「包装センスに自信がない」方にも安心です。
小さなお子さんからご年配の方まで楽しめる、優しい味わいのクッキーです。
コーヒーや紅茶との相性も抜群。お父さんの晩酌の“締めのデザート”にもおすすめ。
焼き菓子なので、賞味期限は製造日から約90日。
当日に食べなくても、ゆっくり楽しんでもらえます。
実は「父の日ギフトにアイシングクッキーってどうなんだろう?」と最初は思っていました。
でも、「他と被らない」「インパクトがある」「家族でシェアできる」「もらう側も贈る側も負担が少ない」というお声を多くいただいています。
レビューやSNSでも「写真を撮って送った」「家族で楽しく食べました」というご感想があり、
プレゼントをきっかけにちょっとした会話が生まれる、そんなギフトだと感じています。
正直な話、ものすごい感動やドラマがなくても、
“普段と違うものをちょっとだけ贈る”だけで十分だと思っています。
それが家族にとって、意外と一番「思い出」になったりするものです。
Q1. いつまでに注文すれば父の日に間に合いますか?
A. 2025年の父の日(6月15日)に合わせてのお届けは、6月10日頃までのご注文が安心です。発送予定は商品ページをご確認ください。
Q2. ギフト包装はできますか?
A. 商品画像と同じラッピングでお届けします。追加の個別包装・メッセージカードは対応していません。
Q3. アレルギーについて
A. 小麦・卵・乳を使用しています。詳しくは商品ページの原材料欄をご覧ください。
Q4. 保存方法・賞味期限は?
A. 直射日光や高温多湿を避けて常温保存してください。賞味期限は製造日から約90日です。
Q5. 送料・支払い方法は?
A. ヤマト宅急便で全国発送。お支払いは各種キャッシュレス決済・クレジットカード等をご利用いただけます。
父の日は毎年やってきますが、「たまにはちょっと違うものを…」という気持ち、きっとお父さんにも伝わるはずです。
大げさなドラマや感動はなくても、
**“普段と違うギフト”や“ちょっとしたサプライズ”**が、
家族のちいさな話題や思い出につながる――そんなギフトをお探しなら、ぜひ一度、ミネットのアイシングクッキーギフトを試してみてください。
アイシングクッキーのオーダーは、ご予算¥10,000〜(送料別)から承っております。お見積もりは、デザイン・色数・合計枚数などにより変動いたします。また著作権上、製作不可のデザインもございますので詳しくはご相談ください。